【タイ】感染者1万3002人、過去最多を大幅更新(21日)[社会](2021/07/22)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は21日、新型コロナの感染者数が新たに1万3,002人確認されたと発表した。5日連続で1万人を突破するとともに、過去最多も更新した。このうち市中感染者は1万2,971人だった。

感染者のうち、1,049人が刑務所・拘置所での報告、31人が入国者だった。回復者は8,248人、死者数は108人。

地域別の感染者数は、首都バンコクが2,921人で最多で、バンコク西郊サムットサコン県が932人でこれに続いた。このほか感染者が多かったのは、バンコク北郊ノンタブリ県の661人、同東郊サムットプラカン県の656人、東部チョンブリ県の636人などとなっている。

累計の感染者数は43万9,477人、回復者は30万4,456人になった。死者は3,610人。

20日には22万5,061人が1回目のワクチンを接種。3万2,815人が2回目の接種を完了した。累計の接種回数は1,480万5,120回となっている。

■13都県で美容院など閉鎖

保健省は21日、感染拡大が最も深刻な「最高度厳格管理地域」13都県で追加で10の施設を閉鎖することを決定した。スイミングプールやスタジアムを含む全てのスポーツ関連施設のほか、会議場、美容院・理髪店、ネイルサロン、美術館・博物館、公園・植物園、図書館などが対象となる。13都県で開始時期は異なり、バンコクでは23日から2週間の予定となる。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント