【韓国】コロナワクチン国産化、国民9割が「必要」[医薬](2021/06/22)

韓国保健福祉省などが実施したアンケート(満18歳以上の成人1,600人)によると、新型コロナウイルスワクチンの国産化について、韓国人の92.3%が「必要だ」と答えた。ただ、そのための臨床試験(治験)への参加には消極的なことも分かった。

国産ワクチンの開発については、「必要性」「重要性」「急務性」の3項目で調査。「必要性」は92.3%、「重要性」は92.8%と、ともに回答が9割を超え、「急務性」も87.8%と高かった。

ワクチン開発に伴い韓国企業が臨床試験を行うことに対しては、74.3%が「肯定的」な考えを示した。その理由としては「他国に頼らず安定的にワクチンを調達できるため」(50.7%)との回答が多かった。

一方、臨床試験について78.6%が「参加の意思はない」と回答し、「参加の意向がある」(21.4%)を大きく上回った。その理由については「国産ワクチンの副作用への懸念」(30.7%)との回答が最も多かった。

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