【カンボジア】シアヌークビル、21日からワクチン本格接種[医薬](2021/06/21)

カンボジアの南部シアヌークビル州で、21日から大規模な新型コロナウイルスのワクチン接種が始まる。南東部スバイリエン州でも、実施に向けた動きが具体化してきた。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

シアヌークビル州は既に17日から小規模なワクチン接種を開始。同州政府の報道官は同日、「州内に居住する18歳以上の成人、工場労働者、外国人など約19万人以上を対象とした大規模な接種を21日から実施する」と発表した。コー・チャムロン知事は、シアヌークビルとプレイノブ(各5カ所)やカンポンセイラ(4カ所)など州内19カ所と経済特区(SEZ)に会場を設営したことを明らかにした。

17日に始まった小規模な接種は、州内5カ所の会場で円滑に進行。既に約1万人が接種を受けたという。

一方でスバイリエン州でも、大規模なワクチン接種を具体化する動きが出ている。17日にはメン・ビボル知事や軍の幹部らが出席する会議を開催し、工場労働者や一般市民を対象とする大規模なワクチン接種計画の実施について協議した。詳細な日程や会場などはまだ決まっていない。

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