【タイ】市中感染2302人、死者は40人(16日)[社会](2021/06/17)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は16日、新型コロナの感染者が新たに2,331人確認されたと発表した。このうち市中感染者は2,302人。死者は40人だった。

市中感染者のうち、1,814人が医療機関の検査で、462人が積極的疫学調査で陽性判定を受け、26人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の29人は、海外からの帰国・入国者だった。

市中感染者(刑務所・拘置所で確認された感染者を除く)を地域別にみると、首都バンコクが807人、バンコク北郊ノンタブリ県が204人、同東郊サムットプラカン県が161人、東部チョンブリ県が108人、バンコク西郊サムットサコン県が101人など。

死者数を地域別にみると、バンコクが20人、西部ナコンパトム県が5人、中部アユタヤ県が4人など。男性が24人、女性が16人で、年齢は34~90歳。このうち24人が高血圧を、10人が糖尿病を患っていた。

累計の感染者は20万4,595人、回復者は16万7,665人で前日から4,947人増えた。死者は1,525人となり、1,500人を超えた。

15日には18万6,164人が1回目のワクチン接種を、8万3,468人が2回目の接種を完了。累計の接種回数は678万816回となった。

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