【フィリピン】タール火山活発に、地震200回超え[社会](2021/06/16)

フィリピン火山地質学研究所は15日、首都マニラ南方にあるタール火山(標高311メートル)の活動が活発になっていると明らかにした。同日午前8時点で、24時間以内に火山性地震が221回確認されている。

1日当たりの二酸化硫黄ガスの排出量は、14日時点で平均5,837トンに上っている。警戒レベルについては、5段階で下から2番目の「2」から変更していない。

火山地質学研究所は、突然の水蒸気の発生やガスによる爆発、少量の降灰などが起こる恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。火山がある島や危険区域への立ち入り禁止も求めている。

タール火山は2020年1月、約40年ぶりに噴火した。

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