【台湾】TSMC協力会社の漢唐、従業員3人が感染[IT](2021/06/10)

クリーンルームの施工を手掛ける台湾企業、漢唐集成(UIS)の従業員3人が新型コロナウイルス感染症に感染したことが分かった。同社はファウンドリー(半導体の受託製造)世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)のサプライヤーで、南部科学園区(南科)の工場「ファブ12」で施工作業を行っていた。同工場で働く約110人が在宅隔離措置になったという。9日付経済日報などが伝えた。

TSMCは1日にファブ12の操業を一時停止し、消毒作業を実施した。漢唐は、人員を調整してファブ12でのクリーンルームの施工を続けている。在宅隔離となったファブ12の従業員が遠隔で作業の指示を行っているという。

漢唐は、従業員の流れを厳密に分け、ファブ12での業務継続に努めると強調した。

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