【タイ】バンプー、豪州の太陽光発電所2基を買収[公益](2021/06/08)

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バンプーが買収したオーストラリア・ニューサウスウェールズ州のベリル・ソーラー・ファーム(同社提供)

バンプーが買収したオーストラリア・ニューサウスウェールズ州のベリル・ソーラー・ファーム(同社提供)

タイの石炭開発会社バンプーは7日、オーストラリアの太陽光発電所2基を買収したと発表した。国内外での再生可能エネルギーの発電容量拡大の一環で、オーストラリアで再生可能エネルギーの発電施設を取得するのは初めて。

オーストラリアの傘下企業2社を通じて、同国のニュー・エナジー・ソーラーからニューサウスウェールズ州のベリル・ソーラー・ファーム(出力11万900キロワット)とマニルドラ・ソーラー・ファーム(同5万5,900キロワット)を買収した。買収額は合わせて9,750万豪ドル(約82億5,900万円)。2基はそれぞれ2019年6月と18年12月に商業運転を開始し、全国エネルギー・マーケット(NEM)と電力供給契約(PPA)を結んでいる。

バンプーは、タイ国内に加え、日本や中国、米国、インドネシア、ベトナムなど10カ国で発電事業を展開。再生可能エネルギーの発電容量は現在107万3,000キロワットで、25年までに610万キロワットに引き上げることを目指している。

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