【インド】タミルナド外出禁止、自動車など生産調整[車両](2021/05/11)

インド南部タミルナド州で10日から新型コロナウイルス対策の外出禁止措置が始まり、複数の自動車、二輪車メーカーが工場の稼働停止や減産に踏み切った。国内の販売市場の多くがロックダウン(都市封鎖)の制限下に置かれていることから、在庫を調整する狙いがある。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が10日に伝えた。

インディア・ヤマハ・モーター(IYM)は15日から31日までカンチプラム工場での生産を停止する。韓国・現代自動車のインド法人ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)は10日から15日まで生産を停止し、同期間を工場設備の保守作業に充てる。ドイツ系商用車大手のダイムラー・インディア・コマーシャル・ビークルズ(DICV)と地場アショク・レイランドは10日より前に操業を停止。両社とも、13日から再稼働を予定している。

地場二輪車大手TVSモーターは、稼働状況について詳細を明らかにしていない。

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