【韓国】KCCグラス、インドネシアに工場新設へ[製造](2021/05/10)

韓国のガラス製造大手KCCグラスは6日に取締役会を開き、インドネシアへのガラス生産工場の新設を決定した。海外生産拠点の設置はこれが初めてで、2024年の完成を目指す。

新工場の建設予定地は中ジャワ州バタン県の工業団地で、延べ床面積は49万平方メートル。完成すれば、年間約43万8,000トンの建築用板ガラスを生産できるようになる。

■東南ア攻略の戦略拠点に

製品はインドネシアをはじめとする東南アジア市場で販売する予定。段階的に工場を増設し、海外市場攻略の拠点に育てる計画だ。特に東南アジアの建設市場は成長が著しく、世界市場の2倍近いペースで伸びているという。

KCCグラスは、2020年に総合建材メーカーのKCCから分社化された。

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