【フィリピン】古河電工、放熱・冷却製品を量産へ[製造](2021/05/12)

古河電気工業(東京都千代田区)は、フィリピンでデータセンターに使用する放熱・冷却製品の量産を今夏に開始すると明らかにした。主に米国での需要を取り込む狙い。

マニラ首都圏南方のラグナ州にある工業団地「ラグナ・テクノパーク(LTI)」内に構える工場で量産する。敷地面積は約1万3,000平方メートル。2020年には追加投資にも踏み切った。追加投資額や生産能力は明らかにしていない。

放熱・冷却製品のヒートパイプ式ヒートシンクは、データセンター内のサーバーに組み込む部品。フィリピンのほか、日本や中国でも生産している。

古河電工は19年7月、フィリピンで現地法人フルカワ・エレクトリック・サーマル・マネジメント・ソリューションズ・アンド・プロダクツ・ラグーナを設立した。資本金は約14億円。

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