【シンガポール】ドンドンドンキ9号店、15日に東部で開業[商業](2021/04/07)

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PPIHは、シンガポール東部の複合施設「ダウンタウンイースト」にドンドンドンキの同国9号店を開業する(PPIH提供)

PPIHは、シンガポール東部の複合施設「ダウンタウンイースト」にドンドンドンキの同国9号店を開業する(PPIH提供)

総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は6日、シンガポール東部のパシルリスにアジア向けのブランド「ドンドンドンキ」の同国9号店を15日に開業すると発表した。

傘下のパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)を通じ、東部の複合施設「ダウンタウンイースト」内の1階にオープンする。売り場面積は1,128平方メートルで、生鮮食品、総菜、加工食品、菓子、飲料、酒などを取りそろえる。

営業時間は、午前9時~翌午前0時。開店日の15日は、午前10時にオープンする。同店舗と最寄りの都市高速鉄道(MRT)パシルリス駅を結ぶ無料シャトルバスも運行する。

シンガポール東部に出店するのは初めて。ダウンタウンイーストは、レジャー施設、ショッピングモール、ホテルが融合した、若年層やファミリー層に人気のある複合施設で、高い集客力が期待できるという。投資額や目標売上高は非公開だ。

PPIHは2017年12月、繁華街オーチャードの商業施設「オーチャード・セントラル」にドンドンドンキのシンガポール1号店を出店。その後も中心部や西部で相次いで出店してきた。シンガポールでは、24年6月期までに計23店舗程度まで拡大する予定だ。

PPIHは、海外ではシンガポールのほか、タイ、香港、台湾、マレーシア、米国に店舗を構えている。30年までに海外売上高1兆円を目標に、アジアや北米など環太平洋地域で積極的に事業を展開している。

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