【香港】観光局、日韓とのトラベルバブル合意に期待[観光](2020/10/20)

香港政府観光局(HKTB)の程鼎一(デーン・チェン)総幹事(事務局長)はこのほど、香港政府とシンガポール政府が両地域の住民を対象に新型コロナウイルスの水際対策として実施している隔離期間を相互に免除する「エア・トラベル・バブル」協定に原則合意したことについて、「うまくいけば日本や韓国などとの合意に結び付く」との認識を示した。19日付明報などが伝えた。

程氏は香港とシンガポールのトラベル・バブルが成功事例となれば、他国・地域とも合意しやすくなると指摘。中国本土やマカオなど近隣地域以外に、日本や韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどとも合意できる可能性があるとの見方を示した。

程氏はまた、ソーシャルメディアを通じてシンガポールに住む人を対象に香港のPRを始めたことも明らかにした。観光需要の喚起に向け、香港行きの航空券代や宿泊費などを優遇するキャンペーンの実施も検討している。

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