【インド】西ベンガル、「週2日封鎖」を8月中も継続[社会](2020/07/30)

インド東部・西ベンガル州のママタ・バナジー首相は、7月に実施していた「1週間のうち2日間の完全封鎖」の措置を8月末まで継続すると明らかにした。封鎖日は全ての政府機関と民間企業を閉鎖し、公共・民間の交通機関も停止。医療や電気・ガス・水道など、必需サービスのみ提供を許可する。ライブミント(電子版)などが28日に伝えた。

西ベンガル州の新型コロナウイルスの累計感染者数は、29日時点で6万2,964人となった。州政府は活動制限を継続することで、感染拡大の抑制を目指す。

宗教上の祭日などと封鎖日が重ならないよう考慮した上で、土曜日や日曜日、月曜日などを封鎖日に指定した。7月末から8月の封鎖日は◇7月29日◇8月2日◇5日◇8日◇9日◇16日◇17日◇23日◇24日◇31日――。感染が深刻なコンテインメントゾーン(封じ込め地区)は封鎖日に関わらず、8月いっぱい完全封鎖を続ける。

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