【台湾】麦の穂、台湾のビアードパパを直営化[サービス](2020/07/29)

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麦の穂ホールディングスは、台湾のビアードパパ店舗を直営化した。24年末までに店舗数を2.5倍に増やす計画だ。写真は桃園市の大江購物中心店(麦の穂ホールディングス提供)

麦の穂ホールディングスは、台湾のビアードパパ店舗を直営化した。24年末までに店舗数を2.5倍に増やす計画だ。写真は桃園市の大江購物中心店(麦の穂ホールディングス提供)

シュークリーム専門店「ビアードパパ」を運営する麦の穂ホールディングス(大阪市北区)は、台湾のビアードパパ店舗を直営化した。一層の事業拡大が目的で、現地のマスターフランチャイジー企業を買収した。台湾の店舗数は2024年末までに2.5倍に増やす計画だ。

シンガポールの子会社MUGINOHO GLOBALを通じて、マスターフランチャイジーを務めていた薇思克(新北市三重区)の全株式を買収した。買収額は非公開。

今年6月末時点の台湾の店舗数は14店で、24年末までに35店へと増やす計画。中南部のまだ出店していないエリアには、フランチャイズオーナーの募集も含め積極的に展開していく考えだ。

今後は販売チャンネルの拡大にも乗り出し、デリバリーやコンビニ向け商品の開発にも着手する。

現在は日本を含む世界17カ国・地域で計約400店のビアードパパを展開する。台湾では02年6月に1号店を出店した。

麦の穂は台湾を重要市場の一つと位置付け、将来的には台湾発の新ブランドを開発するほか、日本発ブランドのアジア展開のテスト市場として台湾への出店も検討する。他ブランドとの協業や提携、合併・買収(M&A)も視野に入れる。

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