【マレーシア】公共の場でのマスク義務化、来月1日から[社会](2020/07/24)

マレーシアのイスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(治安担当)は22日、8月1日から公共交通機関や混雑した公共の場でのマスク着用を義務付けると明らかにした。違反者には1,000リンギ(約2万5,000円)の罰金を科すか、起訴する。スター(電子版)などが伝えた。

イスマイル氏によると、過去3日間で新型コロナウイルスの新規感染者が増加していることや、国民の間で標準作業手順書(SOP)を順守する意識が薄れているといった状況を勘案し、同日の特別閣僚会議で決定した。今月末のイスラム教の犠牲祭(ハリラヤ・ハジ)に合わせて帰省する人など、公共交通機関の利用者には前倒しでのマスク着用を呼び掛ける。

保健省のノル・ヒシャム・アブドゥラ保健局長はNNAに対し、「国家安全保障会議(NSC)が、マスク着用を義務付ける場所をリスト化し、後ほど公表する」と説明。満員で運行する公共交通機関のほか、市場や礼拝所などを想定していると話した。

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