【インドネシア】二輪展示会IIMS、首都で10月開催[車両](2020/06/30)

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インドネシアのイベント会社ディアンドラ・プロモシンドは26日、二輪車の展示販売会「インドネシア国際モーターショー(IIMS)モトバイク・エキスポ2020」を10月2~4日に首都ジャカルタで開催すると発表した。新型コロナウイルスの流行で延期していたが、家具展、不動産展、音楽フェスティバルと合わせて四つのイベントを同じ場所で同時開催し、コロナ禍で冷え込んだ市場を盛り上げたいとしている。

IIMSモトバイク・エキスポは昨年11月に開催した。今年は当初、7月3~5日に開催する予定だった。開催場所は、昨年のスナヤン地区の室内競技場「イストラ・スナヤン」から、中央ジャカルタ・クマヨランの国際展示場ジャカルタ・インターナショナル・エキスポ(JIエキスポ)に変更する。

ディアンドラのヘンドラ社長は「インドネシア二輪車製造業者協会(AISI)が今年の二輪販売台数を前年比で5割落ち込むと予想している。IIMSのイベントを通じて、二輪車産業を支援しよう」と呼び掛けた。

開催期間中の取引額は100億ルピア(約7,550万円)、来場者数は2万4,000人を目指す。

ディアンドラは先に、ジャカルタで4月に開催する予定だった自動車展示会「IIMS2020」を今年は中止し、来年2月18~28日に開催すると発表していた。ディアンドラによると、現時点ではこの計画には変更はない。

■国内最大級の家具展も

四つのイベントのうち、新型コロナで延期した国内最大級の家具展示会「インドネシア国際家具展(IFEX)」も同時期に開催される。当初は3月12~15日に開催する予定だった。

展示面積は4,800平方メートル。150社の出展を見込んでいる。

同イベントは例年、米国や中国などからの外国人を含めて1万人以上が来場する。昨年のIFEXには500社が出展、1万2,000人が来場した。

ディアンドラによると、四つのイベント合わせて来場者9万3,500人、取引総額804億ルピアを目指す。

「IIMSモトバイク・エキスポ2020」は10月2~4日にジャカルタで開催される。写真は昨年の同イベントの様子(NNA撮影)

「IIMSモトバイク・エキスポ2020」は10月2~4日にジャカルタで開催される。写真は昨年の同イベントの様子(NNA撮影)

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