【韓国】5月の生産者物価、支援金で下げ止まり[経済](2020/06/26)

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韓国銀行(中央銀行)によると、2020年5月の生産者物価指数(PPI、2015年=100)は101.98で、前月から横ばいだった。新型コロナウイルス感染症の流行で2月から3カ月連続でマイナスを記録していたが、全国民を対象にした「緊急災難支援金」給付による消費刺激で下げ止まりの兆しが見えている。

分野別でみると、工業製品は97.88と0.2%下がった。新型コロナで需要が低迷した「化学製品」(0.7%下落)や「石炭と石油製品」(0.3%下落)もマイナスとなった。一方、「飲食料品」は支援金の影響などで0.3%上昇した。

サービスは106.07で0.1%上がった。「不動産」が0.2%下落した半面、「金融および保険」は0.9%上昇した。「飲食店と宿泊施設」も0.2%伸ばした。

一方、農林水産品は122.96と2.7%上昇した。「畜産物」が5.8%上がった。

電力、ガス、水道、廃棄物は100.09と0.1%下落した。

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