【中国】日産、欣旺達とバッテリー共同開発を検討[車両](2020/06/22)

日産自動車は19日、独自のハイブリッド技術「e―POWER(イーパワー)」採用車両向けの次世代型バッテリーについて、車載バッテリーを手掛ける欣旺達電動汽車電池(広東省深セン市)と共同開発の検討を始めると発表した。年末までに最終合意を目指す。

両社は共同開発した車載バッテリーの安定供給に向けた効率的な生産技術の開発についても検討する。双方の強みを生かして競争力の拡大を図る構えだ。

日産は電気自動車(EV)とイーパワー採用車両を車両電動化推進の柱に据えている。今後、イーパワー採用車両を世界市場のB、Cセグメントに投入していくとしており、23年度までに電動化車両の年間販売台数を100万台以上とする目標を掲げている。

企業登記情報サイトの天眼査によると、欣旺達は2014年10月の設立で、登録資本金は22億4,000万元(約339億円)。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント