【インドネシア】ボゴール市のPSBB、6月4日まで延長[社会](2020/05/28)

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市内を視察するボゴール市のビマ・アルヤ市長(手前左)=26日(同市提供)

市内を視察するボゴール市のビマ・アルヤ市長(手前左)=26日(同市提供)

インドネシア西ジャワ州ボゴール市のビマ・アルヤ市長は26日、市内で実施している「大規模な社会的制限(PSBB)」を6月4日まで延長すると発表した。ただし、27日からは飲食品以外の小売店の営業や、店内での飲食提供を認めるなど、規制を一部緩和する。

ビマ市長は、6月4日までPSBBを実施する首都ジャカルタ特別州に歩調を合わせることを決定したと説明した。既にリドワン西ジャワ州知事からも了解を得た。リドワン知事は先に、ボゴール県、デポック市、ブカシ県・市とともにボゴール市も5月26日から29日までPSBBを延長すると述べていた。

ビマ市長によると、PSBB4期目となる27日からは、来客数を限定するなど感染防止策や衛生規則を順守すれば、店内での飲食の提供や小売店の営業を認める。これまで飲食店の営業は持ち帰りのみに限定され、飲食品など以外の小売店の営業は禁止されていた。

ボゴール市警察のアグスティアン署長によると、市がPSBBを開始した4月15日から5月26日までに取り締まった規則違反者は1,502人。このうち819人はマスクの未着用、56人は家族以外とのバイクの2人乗りだった。職場閉鎖に違反した5社からは計2,200万ルピア(約16万円)を徴収した。

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