【インドネシア】首都空港の運航本数を制限、乗客殺到で[運輸](2020/05/18)

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AP2はスカルノ・ハッタ空港の混雑を防止するため、搭乗客の書類確認場所を4段階に分けて設置した(同社提供)

AP2はスカルノ・ハッタ空港の混雑を防止するため、搭乗客の書類確認場所を4段階に分けて設置した(同社提供)

インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2は15日、首都ジャカルタ郊外のスカルノ・ハッタ国際空港のターミナル2で、国内線の運航本数を1時間に5~7便に制限すると明らかにした。新型コロナウイルス感染防止策として搭乗前の検査を強化する中、ターミナル内の混雑を防止することが狙い。ターミナルでの乗客の動線も整備し直した。

スカルノ・ハッタ空港の国内線ターミナルでは14日早朝、必要書類の確認場所に搭乗客が殺到し、1時間ほど大混雑が発生した。

AP2のムハンマド社長は、乗客がチェックインまでに必要書類を確認したり記入するための場所を手続きごとに4段階に分けて設置し、乗客の分散を図ると説明した。

さらに航空会社とは、運航本数の制限に加え、乗客数を機内定員の50%以下に制限することについても合意を得たと明らかにした。

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