【カンボジア】カエプ州の観光港が3割完成、年内完工へ[観光](2020/05/11)

カンボジア南部カエプ州は、公共事業・運輸省が整備を進める観光港の工事進ちょく率が、約3割に達したことを明らかにした。工事は年内の完了を予定している。プノンペン・ポスト(電子版)が7日伝えた。

整備中の港の面積は3,400平方メートル。改修費用は100万米ドル(約1億600万円)。1990年代に建設されていたが、従来は地元による利用のみだった。改修後は200~300人乗りの船舶が接岸できるようになる。

カエプ州のケン・サタ知事は「港の完成は国内外からの観光客誘致につながり、地元住民の生活水準の向上に貢献する」と期待を示した。

同知事によると、観光港の完成後は、州内の島やビーチの開発を加速する。 

海岸沿いで進行中の道路(7キロメートル)の建設事業は、約40%が完成。アジア開発銀行(ADB)からの融資で、年内に完工させる計画だ。

カエプ州には2019年、174万7,622人の観光客が訪れた。

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