【タイ】2月の外国人旅行者、新型コロナで43%減[観光](2020/03/24)

8c6c3657 5a3b 4aee a781 375e94d61fc3

タイ観光・スポーツ省は23日、2020年2月にタイを訪れた外国人旅行者数が前年同月比42.8%減の206万1,990人だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による渡航規制で、前年同月に全体の3割を占めた中国からの旅行者が84.9%減少したことが響いた。韓国やインド、マレーシア、日本なども軒並み2桁のマイナスとなった。

外国人旅行者を国・地域別に見ると、ロシアが11.9%増の21万4,315人で最多。上位国・地域の中で唯一プラス成長を記録し、全体の10.4%を占めた。2位のマレーシアは39.6%減の19万6,099人、3位の中国は84.9%減の16万564人に激減した。日本は15.9%減の13万6,045人だった。

1~2月の外国人旅行者数は、前年同期比19.8%減の587万2,145人だった。

■観光収入も44%減

2月の外国人旅行者の観光収入は、前年同月比43.9%減の1,037億バーツ(約3,480億円)に落ち込んだ。国・地域別では、ロシアが7.8%増の140億バーツで最多。以下、フランスが7.1%減の66億バーツ、英国が16.1%減の65億バーツ、日本が19.7%減の62億バーツで続いた。中国は89.4%減の57億バーツに激減した。

1~2月の観光収入は、前年同期比23.2%減の2,925億バーツだった。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント