【中国】マスクなしでも可、政府がガイドライン[社会](2020/03/20)

中国国家衛生健康委員会は18日、国務院(中央政府)が定めたマスク装着のガイドラインを発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID19)が終息に向かっていることを踏まえ、マスクを着けなくてもよい状況などを明確にした。

同ガイドラインは一般の人に対し、自宅や屋外の人が少なく風通しの良い状況ではマスクを外すよう提案。人が集まるオフィスや工場、商店、レストラン、会議室、エレベーター、交通機関などでも、政府の流行リスク分類でリスクが「低」または「中」の地域であれば、マスクは他人との距離が1メートル以下に接近した際に装着できるよう携帯していればよいとしている。

一方で病院やバスターミナル、鉄道駅、地下鉄駅、空港、スーパーマーケット、レストラン、公共交通、社区(地域コミュニティー)または職場の出入口といった場所で勤務する人は、低・中リスク地域でも使い捨てマスクか外科用マスクを装着するよう求めた。海外からの入国者についても、入国から隔離措置の終了まで一貫してマスクを装着しなければならない。

詳細は同委員会のウェブサイト<http://www.nhc.gov.cn/xcs/zhengcwj/202003/0a472cc09e744144883db6a74fe6e760.shtml>で確認できる。

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