【香港】マカオが検疫強化、日本など4カ国も対象に[社会](2020/03/09)

マカオ政府は8日、同日正午から、過去14日以内に日本、ドイツ、フランス、スペインに滞在歴のある入境者を対象に検疫を強化すると発表した。政府衛生署の規定に基づき、過去14日間に4カ国へ訪問歴のある旅客に対し、医学検査を義務付ける。4カ国での新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置。

また10日正午からは、過去14日間に日本、ドイツ、フランス、スペインを訪問した入境者に対し、状況に応じた措置を講じる。

マカオ居住者は、自宅や政府の指定場所で14日間の医学観察を受ける。非マカオ居住者は政府指定のホテルで健康観察を受けるが、必要な費用は自己負担となる。事実上の「隔離生活」を強いられる。もしくは、マカオから退去する必要がある。

これとは別に、過去14日間に韓国、イタリア、イランの3カ国を訪問した入境者を対象に実施している、指定場所での14日間の健康観察も継続する。

政府によると、違反者は刑事責任が問われるほか、強制隔離措置を受ける可能性がある。

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