【マレーシア】新型肺炎の救済措置提供、メイバンクなど[金融](2020/02/12)

マレーシアの商銀最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)は11日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で影響を受けている個人・法人客の借入金返済への支援プログラムを実施すると発表した。他の大手行も同様のプログラムを導入している。

メイバンクは、新型肺炎による影響を受けた顧客に対し、ローンや融資の返済を最長6カ月間猶予するほか、融資の見直しや返済計画の変更についての相談を受け付ける。

メイバンクのアブドゥル・ファリド・アリアス頭取兼最高経営責任者(CEO)は、声明で「突然の新型肺炎の感染拡大で、当行の顧客が影響を受けていることを承知している。顧客のファイナンシャル・パートナーとして、困難な時期を乗り越えるための手助けをしたい」と述べた。

11日までに、パブリック・バンクと同行のイスラム金融部門、パブリック・イスラミック・バンク、RHBバンク、Amバンク、ムアラマット銀行なども、新型肺炎による影響を受けた顧客への同様の救済措置を発表している。

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