【フィリピン】クラーク空港の新施設、年央に供用開始[運輸](2020/01/13)

フィリピン運輸省は9日、建設工事が進められているクラーク国際空港(パンパンガ州)の新ターミナルの供用を、2020年半ばに開始すると明らかにした。同空港の旅客処理能力は、現在の年420万人から1,220万人に増強される。10日付スターなどが伝えた。

新ターミナルの建設は、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)の混雑緩和が目的。新ターミナルの旅客処理能力は年800万人。既存ターミナルの2倍に近い規模となる。

事業費は125億5,000万ペソ(約272億円)で、建設大手メガワイド・コンストラクションとインド系GMRグループのコンソーシアム(企業連合)が工事を請け負っている。

運輸省によると、工事は93.3%が完了し、外装や付属施設、ランドサイド(搭乗客以外も立ち入り可能な区域)の整備を残すのみ。

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