【中国】19年の携帯出荷6.2%減、4億台を下回る[IT](2020/01/10)

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中国工業情報省(工情省)傘下のシンクタンク、中国信息通信研究院(CAICT)は9日、2019年の携帯電話機の国内出荷台数が前年比6.2%減の3億8,900万台だったと発表した。単月ベースでは4月と5月以外、全ての月で前年同月を下回り、通年で4億台を割り込んだ。

内訳は第5世代(5G)移動通信システム対応機が1,376万9,000台に上った。メーカー各社が下半期(7~12月)以降に5G対応機種を相次いで投入したことで、12月単月の出荷台数は541万4,000台となり、通年台数の4割近くを占めた。このほか、4Gは3億5,900万台、3Gが5万8,000台、2Gが1,613万1,000台だった。

国内ブランドの出荷台数は4.9%減の3億5,200万台。19年に発売された新機種は国内外のブランド合わせて25.0%減の573機種となった。

■12月は2桁減に

12月の出荷台数は前年同月比14.7%減の3,044万4,000台。7カ月連続のマイナスで、減少幅は前月の1.5%から13.2ポイント拡大した。

このうち4Gは2,357万台、2Gは146万1,000台。国内ブランドは17.3%減の2,661万3,000台で、全体の87.4%。また12月に発売された携帯の新機種は16.7%減の35機種で、このうち5Gは11機種だった。

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