【ミャンマー】将軍の肖像画入り紙幣を発行、独立記念日に[政治](2019/12/23)

ミャンマー中央銀行は来年の「独立記念日」に当たる1月4日、独立の英雄でアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の父でもある、アウン・サン将軍の肖像画が入った1,000チャット紙幣を発行する。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

紙幣のサイズは縦が70ミリ、横が150ミリで、青色を基調にする。アウン・サン将軍の肖像画は、透かしでも入るという。紙幣の裏側には国会議事堂の画像が印刷される。既存の1,000チャット紙幣は、これまで通り使用できる。

ミャンマーでは軍政時代、民主化運動を展開したアウン・サン・スー・チー氏(現・国家顧問兼外相)を思い起こさせるとして、アウン・サン将軍の肖像画が入った紙幣の発行が廃止された。現在は、白ゾウや獅子の画像が入った紙幣のみが流通している。

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