【中国】改定FTAが発効、中国とパキスタン[経済](2019/12/03)

中国商務省は1日、パキスタンとの改定自由貿易協定(FTA)が同日発効したと発表した。物品貿易の自由化水準を大幅に引き上げ、相互にゼロ関税となる品目数は全体の35%から75%に拡大する。

このほか原産地規則や貿易救済、投資などの内容に関するアップグレードと改定が行われ、新たに税関協力の分野も協定に加えた。中国商務省は「両国の通商協力がさらに深まる」と評価し、習近平政権が掲げる現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の推進にも寄与するとの認識を示した。

両国のFTAは2007年7月に発効。11年3月から第2段階交渉を開始し、今年4月に改定FTAを締結していた。

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