【カンボジア】米不動産仲介センチュリー21、南部に進出[建設](2019/11/29)

カンボジア南部シアヌークビル州でこのほど、米系不動産仲介大手センチュリー21のフランチャイズ(FC)1号店が開業した。中国人からの不動産投資が続く同州で、不動産の仲介販売事業を強化する。プノンペン・ポスト(電子版)が27日伝えた。

カンボジアでのマスターFC権を持つセンチュリー21(カンボジア)のサブフランチャイズとして、「センチュリー21 レイ・ミン・リアルティー」が開業した。

シアヌークビル州のコー・チャムロン知事は「センチュリー21のFC店の開設は、不動産投資が活況なシアヌークビル州に対する、国内外の投資家からの信頼の表れ」と指摘。シアヌークビル州の税収は不動産取引からが多くを占めており、不動産販売会社との良好な関係を築くことは、同州と不動産業界の双方に恩恵をもたらすとの考えを示した。

センチュリー21(カンボジア)の幹部は「シアヌークビル州では、中国人を中心とする外国人の間で不動産への関心が高まっている。新たなFC店の開設で、投資家の信頼を高めることができる」との見方を示した。

センチュリー21は世界81カ国・地域で事業を展開。カンボジアには現在、23のFC店がある。

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