【中国】日産の新車販売、10月は2.1%減の13.9万台[車両](2019/11/07)

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日産自動車の中国法人、日産(中国)投資は6日、中国における10月の新車販売台数が前年同月比2.1%減の13万9,064台だったと発表した。マイナス成長は2カ月連続。

このうち、東風日産乗用車(東風日産)と東風啓辰汽車(東風ヴェヌーシア)の合計は0.6%増の11万8,729台だった。

車種別では、セダンは「シルフィ(軒逸)」が6.3%増の4万2,568台、「アルティマ(天籟)」が3.0%増の1万130台、「ティーダ(騏達)」が31.0%増の7,645台と好調だった。スポーツタイプ多目的車(SUV)は「キャシュカイ(逍客)」が9.3%増の1万8,406台となり、10月単月での過去最高を更新した。「エクストレイル(奇駿)」は1万7,907台、「キックス(勁客)」は4,002台をそれぞれ売り上げた。

商用車事業は、東風汽車股フンと鄭州日産汽車の合計が15.7%減の1万6,523台だった。

1~10月の累計販売台数は、全体で前年同期比0.6%減の123万47台。このうち、東風日産と東風ヴェヌーシアの合計は0.8%減の102万3,922台、商用車事業は3.0%増の17万4,573台だった。

東風汽車有限公司(DFL)の内田誠総裁は、10月単月と年初から累計の販売台数の下落率が、いずれも市場全体よりも小幅となる見通しであることを指摘。「わずかながら回復傾向を確認することができた」とコメントした。

日産(中国)投資は、今年の中国販売目標を160万台に設定している。

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