【韓国】韓国でビジネス継続、韓国日産が撤退説否定[車両](2019/10/01)

日産自動車の韓国法人、韓国日産は9月30日、韓国市場でのビジネス継続を明らかにした。販売低迷や不買運動などで浮上した「撤退説」を否定した形だ。

韓国日産は「韓国市場での活動に関する立場」と題するリリースで、「戦略的に重要な韓国市場での活動を今後も続けていくことを明確にする」と明らかにした。その上で、「韓国の消費者に対し、これまでと同じく最善の努力を尽くしていくことを今一度約束する」とした。

「日産の韓国撤退説」は、9月初めに英紙フィナンシャル・タイムズが複数の関係者の話として報じたことがきっかけで広まった。8月の販売台数が前年同月比87.4%減の58台にとどまるなど近年販売が低迷していることや、ルノーサムスン釜山工場でのスポーツタイプ多目的車(SUV)「ローグ」の生産契約が9月末で終了したことなどが噂の広がりに拍車をかけた。

ただ、韓国日産はこうした厳しい経営状態から「事業の最適化を行わなければならない状況にある」ことは認めている。これまでの事業構造を見直すとともに、パートナー会社との協力を通じて「困難な状況を克服していく」方針だ。

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