【タイ】不動産ノーブル、香港企業とバンコクで開発[建設](2019/09/16)

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不動産開発ノーブルはコンドミニアムを共同開発する(同社提供)

不動産開発ノーブルはコンドミニアムを共同開発する(同社提供)

タイの不動産開発会社ノーブル・デベロップメントは12日、香港同業の香港置地(ホンコン・ランド)とバンコク中心部のウィタユ地区で高級コンドミニアム(分譲マンション)を共同開発することで合意した。ノーブルが合弁で不動産開発するのは今回が初めて。

建設予定地はウィタユ(ワイヤレス)通りにあり、向かいの土地(20ライ=3.2ヘクタール)では、香港置地が商業施設とオフィスからなる複合施設を共同開発している。

今回両社が開発する土地の面積は3ライで、延べ床面積は6万平方メートル以上になる。100億バーツ(約355億4,400万円)を投じ、5年以内の完工を目指す。

ノーブルのフランク副会長兼共同最高経営責任者(CEO)は、「お互いに数十年におよぶ高級コンドミニアムの開発経験を持つ。今回の事業はタイ人だけでなく海外顧客からの関心も集めるだろう」と述べた。

香港置地は香港のほか、シンガポールや中国・北京、インドネシアのジャカルタなどアジアで不動産事業を展開している。

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