【中国】コストコで退会増加?販促終了が影響か[商業](2019/09/06)

米小売り大手コストコホールセールの中国1号店はオープン以来、買い物客が押し寄せるなど爆発的な人気を見せたが、販促キャンペーンの終了などで退会希望者が増えているもようだ。5日付新聞晨報が伝えた。

コストコは先月27日に上海市で中国1号店をオープン。「業界最安値」を売りに、中国を代表する高級酒「茅台(マオタイ)酒」を1本1,498元(約2万2,400円)で売り出すなどの販促キャンペーンを実施したところ、翌日に売り切れるなど好評だった。ただ、販促キャンペーンが終わり一部商品を通常価格に戻したことで、目当ての商品を低価格で買えなかった客らが退会を希望し、会員用カウンターには一時行列ができたという。

こうした状況を受けてコストコは4日、「退会手続きの希望者がいるのは事実だが、退会数は合理的な範囲内だ」とコメント。足元の中国の会員数は当初目標としていた10万人を超えていると強調した。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント