【インド】漁業に5年で2500億ルピー投資、政府方針[農水](2019/09/05)

インド政府は、漁業を促進するため向こう3~5年間に2,500億ルピー(約3,680億円)を投資する方針だ。ビジネス・ライン(電子版)が3日に伝えた。

今回の投資は、政府が2016年に策定した水産業育成プログラム「ブルーレボリューション」(青の革命)の一環。畜産・酪農・漁業省のラジニ・シバル漁協局事務次官は、港湾インフラの開発を進めるほか、養殖場や検疫施設の設置事業に対する補助金の拡大、加工施設や低温物流網(コールドチェーン)の整備への資金援助を実施すると説明した。

シバル氏はまた、内陸漁業の生産量を4年以内に現在の300万トンから600万トンに引き上げる目標を明らかにした。内陸水産物は現在、国内漁獲量の約半分を占めている。

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