【ミャンマー】JR東、ミャンマー国鉄から研修生受け入れ[運輸](2019/08/30)

JR東日本は、ミャンマー国鉄(MR)から3人の人材を受け入れ、駅サービスや線路メンテナンス(保線)について研修を実施する。国際協力機構(JICA)によるMRに対する協力の一環で、OJT(実地研修)形式で日本のサービスや技術を教える。

駅サービスについて研修を受ける2人は、上野駅で、列車や各種設備の利用案内、異常時における情報提供などの業務を学ぶ。東京地下鉄(東京メトロ)などの協力の下、鉄道関連各社の駅業務や清掃などの関連業務についても研修を受ける。

保線分野では研修生1人が、仙台保線技術センターで、線路検査や現場調査などを通じて、在来線における保線業務の流れを学ぶ。

研修は9月17日から開始し、駅サービスは約3カ月間、保線は約6カ月間実施する。

JICAは、最大都市ヤンゴンと第2の都市マンダレーを結ぶ路線や、ヤンゴン市内を巡るヤンゴン環状線の改修、鉄道車両の維持管理・サービス向上などに協力している。

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