【タイ】7月の産業景況感93.5、2カ月連続で下落[経済](2019/08/23)

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タイ工業連盟(FTI)は22日、2019年7月の産業景況感指数(TISI、100以上が好感)が93.5だったと発表した。前月から1.0ポイント下落し、2カ月連続で減少した。

景況感指数を業種別に見ると、45業種中32業種の指数が下落。このうち自動車は131.4から130.0に下落し、2カ月連続で落ち込んだ。自動車部品は131.3から129.7となり、7カ月ぶりに悪化した。景況感指数の目安となる100以上となったのは16業種で、前月の18業種から減った。

企業の規模別では、大企業が0.7ポイント上昇の107.8で2カ月ぶりにプラス。中堅企業は1.3ポイント下落の91.8、小規模企業は1.5ポイント下落の78.0だった。

3カ月後の見通し指数は1.0ポイント上昇して102.3と、2カ月ぶりに改善した。

指数は「良い、良くなった」と回答した企業の割合から「悪い、悪くなった」と回答した企業の割合を差し引き、100ポイントを足した値で、質問事項は「受注」「価格」「収益」など6項目。今回は製造業1,210社が回答した。

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