【フィリピン】建材ウィルコン、25年までに100店体制に[商業](2019/08/20)

フィリピンでホームセンターをチェーン展開するウィルコン・デポは、店舗増設計画を順調に進めている。2021年までに65店体制にする目標を1年前倒しで達成する見込みで、25年までに100店まで増やす計画だ。19日付マニラスタンダードなどが伝えた。

ロレイン・ベロ社長兼最高経営責任者(CEO)が明らかにした。ウィルコンは現在、54店舗を展開している。今年1~6月期の売上高が前年同期比17.6%増となるなど、業績が好調に推移。21年までに11店を増設する計画だったが、増設計画を前倒しして年内に4店、20年に7店を出店し、同年末に65店体制を実現できる見通しとなった。

同社は17年にフィリピン証券取引所(PSE)に上場した。全店舗が直営で、出店は新規株式公開(IPO)で調達した約70億ペソ(約142億円)のうち、61億ペソを投じて進めている。65店体制となった後の出店に関しては、社債の発行で資金を賄うことも検討するという。

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