【カンボジア】経済文化交流機関JCBC、東京で発足式典[経済](2019/08/07)

日本とカンボジアの文化交流と両国の経済発展を目的とする「日本・カンボジア文化経済推進協議会(JCBC、木村慶一会長)」が6月に発足した。在日本カンボジア大使館と連携して民間レベルでの交流を促進し、カンボジア向けの支援や投資拡大を後押しする。

先月30日には東京の帝国ホテルで、JCBCの発足と在仙台カンボジア名誉領事館の開設(8月1日)を記念するパーティーが開催された。主催者であるJCBCの木村会長やカンボジアのウン・ラチャナ駐日大使のほか、在仙台カンボジア名誉領事館の田井進名誉領事もパーティーに出席。東北地方とカンボジアの関係緊密化を進めることに意欲を表明した。

木村会長は、日本の観光立国を目標とした観光コンサルタント業務などを手掛ける国際観光戦略研究所(ITSRI)の会長兼最高経営責任者(CEO)を兼任。クメール・タイムズ(電子版)によると、JCBCの設立に当たっては、ウン・ラチャナ大使との協議を重ねて実現にこぎ着けたという。

投資認可当局のカンボジア開発評議会(CDC)によると、日本の対カンボジア投資額は1995年から2017年までの累計で15億米ドル(約1,600億円)を超えている。カンボジアで操業する日本企業は1,500社以上という。

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