【インド】ケララ州営企業、9月に電動三輪車発売[車両](2019/07/03)

インド南部ケララ州の州営自動車メーカー、ケララ・オートモービルズ(KAL)は、9月に電動三輪車(eリキシャ)「ニームG(Neem-G)」を発売する計画だ。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が2日に伝えた。

KALのシャジャハン社長は、重工業・公企業省からeリキシャの生産に関して認可を取得したと明らかにした。州営企業でeリキシャの商業生産の許可を得たのは同社が初めてとなる。

ニームGはドイツのバッテリー技術を導入し、走行コストは1キロメートル当たりわずか50パイサ(約0.8円、1ルピー=100パイサ)。1回の充電で最大100キロの距離を走行することが可能という。販売予定価格は約20万ルピー。

KALはケララ州ティルバナンタプラム近郊のニーヤッティンカラで運営する工場でニームGを生産する計画で、年1万5,000台の出荷を目指している。

ケララ州政府は、22年末までに5万台のeリキシャを運用する目標を掲げている。

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