【インドネシア】配車グラブ、支援対象の新興企業10社を発表[IT](2019/06/19)

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シンガポールの配車サービス大手グラブは17日、新興企業のアクセラレーター(創業間もない起業家に絞って投資するベンチャーキャピタル=VC)プログラム「グラブ・ベンチャー・ベロシティー(GVV)」の第2期事業について、支援対象とする東南アジア地域の10社を発表した。このうちインドネシア企業が7社を占めた。

第2期では、農家と中小零細企業の支援を中心に据える新興企業が5社ずつ選定された。インドネシアの7社は、農家支援事業を行う「エラガノ」、メッカへの小巡礼(ウムロ)関連の旅行サイトを運営する「プルギウムロ」、配送サービス「ポーター」、農作物の農家直売サイトを運営する「サユールボックス」と「タニハブ」、シャリア(イスラム法)対応の金販売サイト運営「タマシア」、保険販売サイト運営「コアラ」。このほか、シンガポール企業2社とマレーシア企業1社が選ばれた。

グラブ・インドネシアのリズキ社長によると、選ばれた10社は飲食品出前サービス「グラブフード」などグラブのサービスや、電子商取引(EC)決済サービス「クドー(Kudo)」のネットワークなどを活用して、プロジェクトの試験運用を16週間実施する。成果のあった企業については、グラブが資金調達や業務提携などを支援する。

グラブ・ベンチャー・ベロシティー第2期事業の支援対象に選ばれた10社の関係者(グラブ提供)

グラブ・ベンチャー・ベロシティー第2期事業の支援対象に選ばれた10社の関係者(グラブ提供)

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