【タイ】今年のバイク市場は2%減予測=カシコン銀[車両](2019/06/19)

タイのカシコン銀行傘下の民間総合研究所カシコン・リサーチ・センターは14日、今年のタイのバイク市場が前年比2%減の175万5,000台との予測を発表した。農産物価格の低下による農家所得の減少などが販売の重しになると説明している。

カシコン・リサーチは、今年は農産物価格低迷に加え、タイ経済の減速や融資審査の厳格化が販売を押し下げていると指摘。政府が2020年初めにバイクの物品税の算出方法を排気量から二酸化炭素(CO2)の排出量に変更することで、来年は特に排気量125cc以上のバイクの価格が上昇する見込みだ。125cc以上のバイクは市場全体の一部にとどまるため、算出方法変更前の駆け込み需要による市場の押し上げ効果は限定的と予測している。

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