【カンボジア】ナイキが生産継続に意欲、EU制裁懸念でも[繊維](2019/06/10)

米スポーツ用品大手のナイキは、カンボジアでの生産継続に意欲を示している。欧州連合(EU)が関税優遇措置の停止手続きを進める中、EUが懸念する同国の労働環境は改善していると判断。縫製業の今後を楽観している。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

クリス・ヘルザー副社長は、カンボジアのパン・ソラサック商業相と先週会談した際、「縫製業の労働環境は国際基準に沿って改善されている」と指摘した。カンボジア国内では、政府や民間企業が連携して労働基準や工場監視は強化されていると話した。

パン・ソラサック商業相は、政府が投資・事業環境の改善に努めていることを強調。特に主力の縫製業がより利益を得られるよう尽力していると述べた。

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