【ミャンマー】日本支援のヤンゴンMRT、住民に説明会[建設](2019/06/04)

ミャンマー最大都市ヤンゴンの西部ラインタヤ郡区で2日、日本の支援で建設が予定される大量高速交通システム(MRT)ついての住民説明会が開催された。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが3日伝えた。

説明会には地元住民や関連機関などが出席。国会議員2人が出席者にMRT事業への協力を呼び掛けるとともに、MRT事業の担当者らが技術面や環境に与える影響などについて説明した。

MRT事業は、国際協力機構(JICA)がまとめた「ヤンゴン都市圏交通マスタープラン(YUTRA)」に基づくもので、JICAとミャンマー政府は先ごろ事業化調査に着手した。

第1期事業では、工業地域があるラインタヤから、中部エヤワディ管区に続く幹線道路のヤンゴン―パテイン線、パラミ通りを経て、中心部にあるヤンゴン環状線のパラミ駅につながる東西線を建設する。

ミャンマー国鉄(MR)は、2018~22年に東西線の調査と設計を実施し、27年の開通を目指す計画を示している。

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