【インドネシア】大統領、新首都候補東カリマンタン州を視察[経済](2019/05/08)

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インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は7日、首都移転先の候補地の一つである東カリマンタン州を視察訪問した。大統領が先月29日、首都をジャカルタからジャワ島外に移転すると閣議決定したと発表して以来、候補地を視察するのは初めて。

ジョコ大統領は午後2時ごろ、同州クタイカルタヌガラ県のブキット・スハルトを約20分間視察した。大統領はこの場所を移転先候補地の一つに選んだ理由について、州都サマリンダ市とバリクパパン市を結ぶ高速道路が敷設されており、両市にはいずれも空港があるなど、インフラが整備されていることを挙げた。

移転先候補地については、3年ほど前から検討しており、1年半前からは国家開発企画庁(バペナス)による検証を行ってきたと説明。候補地はブキット・スハルトを含めて3カ所あり、残る2カ所にも近く視察すると明らかにした。

ブキット・スハルトを視察するジョコ大統領(前列左端、内閣官房提供)

ブキット・スハルトを視察するジョコ大統領(前列左端、内閣官房提供)

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