【ベトナム】設備工事サンテック、越企業に24%出資へ[建設](2019/04/23)

総合設備工事を手掛けるサンテック(東京都千代田区)は22日、ベトナムの連結子会社が、同国の空調・電気設備工事大手シープロデックス冷蔵工業(シーレフィコ、SEAREFICO)に出資すると発表した。ベトナム子会社の競争力強化を目的としている。

同社の子会社サンヨー・エンジニアリング・アンド・コンストラクション(SECV、ハノイ)は19日、シーレフィコの発行済み株式の24.18%に相当する786万28株を個人株主2人から約8億1,100万円で取得する契約を締結。取得は2回に分け、5月17日に650万株を取得し、その後、契約に基づく前提が整った段階で残りの136万28株を取得する予定だ。これによりシーレフィコはサンテックの持ち分法適用関連会社となり、取締役1人を派遣し、同社の経営に参画する。

シーレフィコは1999年設立。ホーチミン市3区グエンティミンカイ通りのオフィスビル「センテック・タワー」に入居し、空調・給排水衛生工事、電気工事、冷凍冷蔵設備の製造・工事を手掛ける。資本金は3,249億5,300万ドン(1,400万米ドル、約15億5,900万円)で、大成温調(東京都品川区)が24.92%出資し、大株主となっている。

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