【インド】関ペ子会社、建設用化学品メーカーを買収[化学](2019/04/12)

関西ペイントのインド子会社カンサイ・ネロラック・ペインツ(KNPL)は10日、地場の建設用化学品メーカー、パーマ・コンストラクション・エイズの買収を同日完了したと発表した。2億9,100万ルピー(約4億6,000万円)で100%の株式を取得した。KNPLは今後、建設用化学品分野で製品の拡充を目指す。

関西ペイントの広報担当者はNNAに対し、「(今回の買収は)従来の当社塗料を補完するもので、塗料の流通ネットワークとの相乗効果がある」とコメントした。

パーマは西部グジャラート州バルサドに拠点を置き、建設用化学品の製造・販売を手掛ける。1997年4月設立。扱う製品は防水剤、接着剤、エポキシ、混和剤などで、国内販売のほか、ネパール、スリランカ、モーリシャス、ガーナにも輸出している。

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