【シンガポール】NTT都市、地場企業にシェアホテル運営委託[建設](2019/04/10)

Abb03e7e 75ed 402a b2d7 8b9f2d3de518
NTT都市開発が福岡市で開発する複合施設内にアスコットの新ホテルブランド「lyf(ライフ)」が開業する(NTT都市開発提供)

NTT都市開発が福岡市で開発する複合施設内にアスコットの新ホテルブランド「lyf(ライフ)」が開業する(NTT都市開発提供)

NTT都市開発は9日、福岡市で建設する複合施設内に設けるホテルの運営を、シンガポールのサービスアパート大手アスコット・グループに委託すると発表した。ゲストが交流しやすい施設にするという開発コンセプトに合うシェアハウス形式のホテルを運営するノウハウをアスコットが持っていることが決め手となった。

NTT都市開発は、福岡市中央区でホテルと商業店舗から成る複合施設を開発する計画を進めている。地上10階、地下1階で、延べ床面積は3,800平方メートル。今月中に着工し、2020年に完工する。

20年秋にも複合施設内に若者向けのアスコットブランドのシェアハウス型ホテル「lyf(ライフ)」を開業し、宿泊者同士の交流を促すなど新たな過ごし方を提供する。客室数は131室を予定している。

アスコットは世界30カ国で13ブランドのサービスアパートやホテルを運営している。日本では、「アスコット」「シタディーン」「サマセット」ブランドのサービスアパート7軒を展開しているが、「ライフ」ブランドの日本進出は初めて。

NTT都市開発とアスコットは昨年1月、サービスアパートの共同開発、情報共有を含む事業協力で合意していた。今回の契約締結はこの一環となる。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント