【シンガポール】雇用主の65%、採用時にハードスキル重視[経済](2019/04/08)

人材紹介大手ヘイズ・アジアが実施した調査で、シンガポールの雇用主の65%が従業員の採用時にコミュニケーション能力などのソフトスキルよりも、実用的なハードスキルを重視していることが明らかになった。人材不足が背景にあるという。

調査は、中国本土、香港、日本、マレーシア、シンガポールの雇用主を対象に実施。ハードスキルを重視する割合は全体の59%だった。

シンガポールで特に求められているハードスキルは、プロジェクト管理能力、統計分析・データマイニング(大量のデータから有用な情報を見つける技術)能力、コンピューター操作能力だった。

ソフトスキルでは、問題解決能力、チームワーク、コミュニケーション能力の割合が高かった。交渉力や時間管理能力、柔軟性などはあまり求められていなかった。

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