【ベトナム】日系カジノ、ハノイでグランドオープン[媒体](2019/03/12)

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アミューズメント事業を手がけるベガスベガス(東京都中央区)は11日、ハノイにカジノ「ハリウッドワン・ゲーミングクラブ・ハノイ」をグランドオープンした。オープニング式典には、世界的に有名な現代アーティストの小松美羽さんが登場。店舗にも絵画を展示されている。同社はベトナムで「向こう5年で10店舗」という目標に向けて積極的に拡大していきたい考えだ。

ベガスベガスはハノイにベトナム2号店のカジノをオープンした。全国での拡大を目指す=11日

ベガスベガスはハノイにベトナム2号店のカジノをオープンした。全国での拡大を目指す=11日

この度オープンしたハノイ店は、2017年12月にオープンした北部クアンニン省ハロン市のハロンベイ店に続く2店舗目。オペラハウスに近い、ホアンキエム区チャンティエン通りの5つ星ホテル「ホテル・デルオペラ(Hotel dell'Opera)」内の地下フロアに開業した。ルーレットやバカラ、スロットなどを置き、24時間営業となる。

ハロン湾と同様にパチンコ事業で培った日本式の接客を取り入れている。今回の開業で新たに60人を採用した。日本語のみならず、英語や韓国語、中国語の研修を実施し、4カ国語で対応可能だ。またハノイには日本人スタッフ4人、ハロン湾に2人が常駐する。

ベガスベガスの高橋秀之社長は、ベトナムでのカジノ事業については「5年ほど前から着手した」とコメント。観光業の成長が著しい当地に狙いを定めた。新店開業のタイミングについては「計画通り順調」と述べ、「向こう5年で10店舗」という目標を掲げた。同社は日本のカジノ解禁を見据えて、当地でノウハウを蓄積していきたい考えだ。

観光地で有名なハロン湾の店舗の客層は、中国人と韓国人がそれぞれ3割、東南アジア地域からが2割を占めるという。ハノイ店については「現地で働く日本人にも娯楽やコミュニティーの場として活用してほしい」(高橋社長)と語った。

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